存在感を醸し出し、コミュニケーションを円滑にするテクニックにアイコネクトがあります。
得てして自己中心的になりがちなプレゼンテーションを相手を巻き込んだ対話にするテクニックの一つです。
目が合い、アイコネクトが成立した人の反応を見ながらプレゼンテーションを行うことで、そこにいる全員が貴方とコミュニケーションを取っていると感じるようになります。
アイコネクトのポイントは次の通りです。
1. 言葉を発するときは必ず誰かと目を合わせ、うなずくこと。
2. 目が合ったとき、すなわちアイコネクトが成立した時に初めて話し始めること。
3. アイコネクトしている間だけ話す事。決して壁やスクリーン、台本ノートに向かって話をしないこと。
4. 話の途中(話固まり)で別の人に目を移さないこと。
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かれこれ二十数年前になりますが、小学校の児童会の役員に立候補した事があります。
その時に担任の先生からこんな助言をうけました。
「聴衆をかぼちゃなどの野菜に見たてれば緊張しないよ。」
結局緊張マックスの状態で演題にたったのでその時の事はよく覚えていないのですが、よくよく考えると、何百もある野菜の前で話をするのもそれはそれで緊張するような気がしますね。
私が担任の先生だったら、こんな助言をしてみようと思います。
「◯◯君、演題に立ったらまずみんなを見回してみて。あなたにうなずいてくれるがいたら、その人に話しかけるように。原稿を読み始めたらきっと楽しめるよ。」
そんなアイコネクトの助言を貰っていたら、内気だった少年時代は短かく、もっと違う人生を歩んでいたのではないかななんて思います。
アイ・コネクト。
ちょっと違う生き方になるかもしれないテクニック。
詳しくはアメリカの企業家が学ぶ世界最強のプレゼン術という本に書かれています。
ぜひ読んで実践してみてください。
私もその本と付録の動画で学び、そのテクニックを身につけました。
動画は特に次のものが参考になりましたよ。
手を組んではイケない、壁を見て話さない
Chapter 7, pages 101-104, Frames 7.1-7.3
しゃべらないときは口をちゃんと閉じる例
Chapter 8, page 133, Frame 8.1
知りたい事、悩んでいる事があったらぜひ教えてください。
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