今週のキャリッジさん

とある銀座の零細システム会社の社員ブログ

公取委、e-gov

11月 30th, 2009

こんばんは、キャリッジさんです。
今日は会社設立テーマで彼のことを語ろうかと思っていたのだけれども、ちょっと面白いものが来たので先にそちらを紹介しようと思う。
公正取引委員会から「親事業者との取引に関する調査について」なる調査票が来たのだ。

DVC00317

このテーマで語る彼が設立したキャリッジさんの会社は情報産業で下請をしている。
その下請け事業において親事業者との間に不正な取引が無いかどうかを調査するものらしい。
お蔭様で彼が設立したキャリッジさんの会社の親事業者はとてもいい会社ばかりで、特に問題はなさそうだ。
中身はGIGAZINEさんの「公正取引委員会からGIGAZINEに封筒が届きました」に詳しく書いてくださっているので、そちらを参照していただきたい。(やはり公取委から封書が来るのはびっくりするらしい)

彼が設立したキャリッジさんの会社は、e-taxを含めた電子申請(e-gov)http://shinsei.e-gov.go.jp/を有効利用している。過去に電子申請の開発に関係した事もあり愛着もある。

返信用封筒を同封してきてくださったのだが、ここは電子申請で回答してみることにした。

まずは電子申請の環境設定から。

WS000000

推奨されているブラウザとJRE、専用のクライアントはすでに導入済みなので問題なし。

WS000001

ふんふん、申請したい手続は検索機能を使ってと。ここらへんは慣れたものです。
「親事業主との取引に関する調査」で検索

WS000002

WS000003

手続を選択して、申請ボタンをクリック。これで、後は申請内容を入力して宛先へ送信すれば完了のはず、、、

WS000005

、、、エラーコード:9999、、、、、、、(経験から言ってきっとこれは想定されていないエラーだな、、、)
何か誤った操作をした覚えもないし、、、動作環境も推奨された環境だし、、、
政府のHPで”エラー”って言われたら一般の方はアレルギーを起こしてしまうなぁ。

きっと、似たような事で困っている人がいるはず。「e-gov 9999」で検索をしてみる。
61報告をしようとしている「徒然」さんの記事に同じ現状が書かれていることを発見した。(感謝!!徒然さん)
e-g0vのマニュアルに記述は無かったが、どうやら電子申請で使用するjava-plug inに問題があるらしい。「徒然」さんの記事に従い以下の手順で設定を変更し再度申請を試みる。

コントロールパネルを開く

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コントロールパネルにあるJavaアイコンをダブルクリックし、Javaコントロールパネルを開く。
Javaコントロールパネルの詳細タブをクリックし、中段のJava Plug-inを展開する。

WS000007

次世代のJava Plug-inを有効にする(ブラウザの再起動が必要)のチェックを外す。

WS000008

適用ボタンをクリックしたあとにブラウザを再起動する。
その後、手続を検索からやり直すと、、、今度はうまく行きました!!!

WS000009

紆余曲折ありましたが、中小零細企業には電子政府、電子申請は強い味方であることは間違いありません。
少なくとも彼の設立したキャリッジさんの会社においては随分助けられています。
2009年現在、電子申請は一通りの手続で利用できるようになっていますので、今後はWebAPIによる企業データとの連携などに期待です。

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2 Responses to “公取委、e-gov”

  1. hogehoge より:

    eLTax(地方税ポータルシステム)のアプリはJava使ってて、同じ問題があるようですよ。
    http://www.eltax.jp/regist/step3_02.html#h4-02

    eTax(国税電子申告・納税システム)の方は、Windowsアプリなので問題ないみたいです。

    個人的には電子申請を推進して欲しいのですが、先日仕訳けられてしまってます。
    http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200911070326.html

  2. キャッリッジさん より:

    オンライン普及率があれじゃなぁ、、、、
    ただ電子政府は景気刺激策の一環だったはずだけど、、、

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