こんばんは、キャリッジさんです。
今回は会社維持費の削減についてです。
内容はこんな感じになります。よろしければお付き合いください。
彼
前回までに会社維持費を次のように定義しました。
会社維持費は、管理職の給与や役員報酬、会社の賃貸料、事務職さんの給与、税理士、弁護士費用、教育費用がそれに当たります。
お役所に対してちゃんと申請や届出、租税等の納付ができるかどうかといった”お役所系”と、全員の労働時間数の把握や共通の目的をもてるかどうかの”組織系”の2点が会社維持に必要な機能となります。これらを最小費用で行う事が会社維持費の削減と考えています。
紆余曲折と試行錯誤、何度かの危機の末、9つの機能とそれらを支援する4つのシステムで会社を回すように形付けていきました。
それら会社維持に必要な機能を主に取締役が担当しています。以前、社員や役員が”立ち位置”を認識し自主的にシステムを開発し始めた、と書かせていただきましたが会社維持を”機能”に分けたことが立ち位置の認識に一役買ったと考えています。
また、”お役所系”の機能設計につきましては、先に紹介した株式会社の作り方と運営の4章設立後のアクション以降を参考にしました。この本には本当にお世話になっています。
9つの機能と、それらを支援する4つのシステムは以下の通りです。
【お役所系機能】
1. 契約・資金に関する機能
2. 会計・税務に関する機能
3. 雇用・衛生に関する機能
4. 資産保全に関する機能
5. 本店所在地・会議室の確保
6. 会社のロゴ、名刺
【組織系機能】
7. 取締役会・業務命令
8. 社員との対話
9. 総合申請
【システム】
10. 情報共有システム
11. 共有ディスクスペース
12. 勤怠管理システム
13. 会計システム
これらの維持にかかる金額は2009年12月現在、月6~7万円位でしょうか。(家賃や会議中の飲み物、電話代、秘書契約など込みこみの金額です。)
月6万円と取締役3名の善意と好奇心で、当社は維持されています。
とここまで書いてみましたが、火曜日のキャリッジさんも書いていた通り属人的な部分が多いのが現状です。
属人的ではありますが、属人の中でそれぞれの機能をルーチン化している”はず”です。
次回からはそこら辺を表出化しご紹介できればと思います。
今年一年ありがとう御座いました。2009年の月曜キャリッジさんの営業は本日で終了いたします。
来年は2010年1月4日(頃)から営業を開始します。
【今日のポイント】
ちゃんと申請や届出、租税等の納付ができるか善意と好奇心

